栗花落「はい、背後ご乱心の巻第二段だよっ☆まだラフ段階だけど、めぇお兄ちゃんとゆみやお兄ちゃんとさくらお姉ちゃんのケモ耳完成したよ~♪」

氷雨「弓矢~…止められなくてごめん……orz」

緋邑「ふっ…みんな俺みたいに恥かけばいいのさ…(やさぐれ」


※というわけで、またヤッちまいました☆(キラッ
 前フリ長いですが、興味ある方はどぞー♪
栗花落「あ、そういえばさっ。ひーお兄ちゃんの初依頼が返ってきたんだよねっ☆」

氷雨「そうだったな…緋邑、よく頑張ったな…(頭なでなで」

緋邑「別に、あの程度なんでもな…?なっ、撫でんなよっ///」

栗花落「はいっ!それじゃあせっかくだし、ひーお兄ちゃんの「おもしろ場面」に突っ込みいれるよ~☆」

緋邑「?ちょっ!なんでだっ!!(汗」

栗花落「背後がね、すごく突っ込みたいんだって♪はい、それじゃまずはー…」


(校舎に入る時)【「……被害者達、よくこんな場所に一人で来る気になったよな」】

栗花落「………ヘタレ全開だね」

緋邑「うるせーっ!だって、明らかにいそうな場所じゃねぇかっ!!」

氷雨「…いや、実際いたから退治にいったんだろ…?(汗」


【清らかな祈りを込めた緋邑の舞い】

栗花落「……清らかな祈り、ねぇ…?(廿ω廿)ジトー」

緋邑「?なんだよその眼はっ!俺だって自分でそう思ってねぇよっ!!」

氷雨「…?緋邑はバイトが土蜘蛛の巫女なんだから、使えて当たり前だろ…?」

栗花落「…そういう意味じゃないのよ、めぇお兄ちゃんっ♪」


【「密室事件の犯人が地縛霊だなんて馬鹿にしてるぜ。ミステリーを侮辱しやがって……全世界のミステリー作家に謝れよなっ!」
 緋邑は地縛霊に向けて怒りの言葉を浴びせかけつつ、己を盾にして地縛霊の攻撃を受け続けすっかり血に染まってしまった鞘護に癒しの手を差し伸べる。】

栗花落「……大口叩いて、やってることが前衛の陰に隠れて回復…ですか…(((廿ω廿)」

氷雨「栗花落、緋邑は支援なんだから仕方ないよ…(汗)」

緋邑「前衛が怪我してたら、治さないと支援の役割的にダメだろっ!」

栗花落「…プレイングで攻撃について一文字も書いてないくせに…」

緋邑「う……(汗」


【「はあー、疲れた……しばらくゴースト退治は遠慮しておこう」】

栗花落「え、何言ってるの?ひーお兄ちゃんはこれからGTに行くんだよ?」

緋邑「?ぶはっ!…な、なんでそうなるっ!」

栗花落「結社シナリオやるために、強くならないとねっ☆」

氷雨「緋邑、何事も経験だよ…ファイトっ!」

緋邑「……引きこもりたい…(ぁぁ」

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栗花落「さてと、前フリはさておいて~」

氷雨「?え、これ全部前フリなのかっ…!?」

栗花落「うん、すべてはひーお兄ちゃんとゆみやお兄ちゃんのケモ耳への布石なのだー☆」

緋邑「ははは、がんばれー…」

栗花落「あ、あと、ひーお兄ちゃんのイラストも表情と色塗りができたから載せちゃえー♪」

緋邑「( ´;゚Д゚):゙;`;:゙;ガハッ !!(緋邑に9999のダメージ、緋邑は力尽きた。)」

氷雨「Σ(゚Д゚|||)緋邑ーっ!!」

栗花落「(気にしない/ぁぁ)えーと、それじゃまず一枚目~♪」

氷雨たん

栗花落「んで、二枚目~♪」

弓矢たん

栗花落「はいっ!それから三枚目~♪」

桜たん

栗花落「そんでオチだよ~♪(ぁ」

緋邑たん 色塗り版

栗花落「ひーお兄ちゃんの各表情はこれねっ♪」

ツンその1
ツンその2
ツンその3
ツンその4
デレその1
デレその2
デレその3
デレその4

栗花落「ふぅ、疲れたー」

緋邑「背後…暇すぎだろ…」

氷雨「なんか俺の服…ワンピースっぽく見えるの気のせい…?」

栗花落「あははっ☆背後が裾長いとスカートにしかみえねぇ(爆笑)って言ってたよ♪」

氷雨「……orz」

緋邑「つかなんで表情が8個もあるんだっ!」

栗花落「いや~、せっかく顔パーツ作ったんだからまんべんなく見られたいじゃないっ☆」

緋邑「しかも変なタイトルついてるんだけどっ!?」

栗花落「気にしないっ☆」

緋邑「Σ気にするわ、ボケーっ!!」

栗花落「そいじゃ、長くなっちゃったのでこの辺でバイビー☆」

緋邑「Σ挨拶のしかた古っ!」

※はい、リクエストあった分も入れて頑張りました~。
 下書きは汚いので、また線画にしてできれば塗りまでやりたい…。