栗花落「戦争おつかれーっ☆」
氷雨「お疲れ様…♪」
緋邑「おつー」
栗花落「今回も無事、3人とも重傷ならずにすみましたー☆」
緋邑「悪運だけは強いよな~…東郷家」
氷雨「お疲れ様…♪」
緋邑「おつー」
栗花落「今回も無事、3人とも重傷ならずにすみましたー☆」
緋邑「悪運だけは強いよな~…東郷家」
氷雨「ただ、さり気なく北条が重傷だったんだけどね…(汗」
栗花落「ひーお兄ちゃんお見舞いに行ったんだよね?」
緋邑「ああ、一応行ってきたが……元気そうだったんで、もっかい重傷にしてきた(ぇ」
氷雨「Σえっ!ちょ、なんで…っ!?」
緋邑「うざかったから」
栗花落「…まぁ、今はもう重傷から復活してんだし良いんじゃない?」
氷雨「そ、そうなのかな…(汗」
栗花落「そいえば、今回は3人とも別々でタッグ組んでたんだよね~」
緋邑「背後が作戦の30分の間、てんてこまいだったがな」
氷雨「栗花落はMDで会話してたから楽だったけど、俺と緋邑はいちいちログインし直してたからね…」
栗花落「ホント、よすがお兄ちゃんの推奨ルート報告なかったら大変だったよね~…」
緋邑「縁はホント助かったっ!ありがとなっ!!」
氷雨「それから、タッグ組んでた鈴芽はありがとね…♪今回は二人とも無事に帰ってこれてよかった…(安堵)それから、応援くれた弓矢もありがと…怪我早く治って安心したよ…」
栗花落「そいじゃわたしもっ!フィナちゃんありがとねーっ☆お泊りもとっても楽しかったよっ♪それから応援くれた、りりぃお姉ちゃんもありがとねっ☆」
緋邑「お互い、無事に帰ってこれてよかったな…。…ちょっとはモヤモヤは吹っ切れてるみたいでよかったぞ」
氷雨「…?それって、あs(名前言う前に、緋邑に口塞がれた)」
緋邑「な、名前は言わなくても判んだからいいだろっ!ああ、それから子夢も応援ありがとな、助かったぜ」
栗花落「それにしても…」
緋邑「な、なんだよ…?」
栗花落「…ひーお兄ちゃん、そろそろロリコンの疑いかけられそうだよねぇ~…(ぁ」
緋邑「Σ誤解されるような事言うなっ!!」
栗花落「もしくは年上好き(男の先輩限定)になってきた気も…」
緋邑「Σだから、誤解されるから止めろーっ!!」
氷雨「ひ、緋邑……(あわあわ」
緋邑「氷雨もこいつの冗談止め…」
氷雨「お、俺は別に、そういうのに偏見とかないからな…っ!(ぐっ」
緋邑「Σああもう黙ってろ、この天然記念物はーっ!!」
栗花落「まぁ、背後曰く『緋邑は年上にはツンデレ弟属性』だから仕方ないって…」
緋邑「……背後、殺ス…(レネゲイド活性、賢者の石起動/←)」
背後:ちょっ、ひー君っ!ゲーム違う、ゲーム違うっ!!
緋邑「……遺言はそれで終わりか…?(浸食率上昇中」
栗花落「あ、完全にキレてるね(傍観/←」
氷雨「と、とりあえず背後は逃げ…(あわあわ」
緋邑「消えろ…(銘なき刃+電光石火+獣の力+マシラのごとく+リミットリリース+賢者の石)」
背後:Σちょ、それ逃げられな…
※しばらくお待ちください。
緋邑「あー…すっきりした」
栗花落「背後は成仏してね~(南無南無)」
氷雨「Σ二人ともっ!まだ背後死んでないからっ!!かろうじてだけど(ぇ)生きてるからっ!!」
緋邑「ちっ…」
背後:ひ、ひー君…君のその舌打ちは忘れないからね~…(ゼイゼイ
栗花落「あ、生きてた」
背後:ああ、そうだ…。緋邑のゴスロリ絵をうpする前に一つ…
緋邑「Σせんでいいわっ!それよりもリクエスト消化しろっ!!」
背後:(無視)長らくお待たせしている偽シナ、明日には書き上げたいと思っております。
栗花落「頑張れ、背後~♪」
???「…む、無理せじ、頑張ってね…?」
氷雨・栗花落「え、誰…?」
背後:この子が誰かは…まて、次回っ!(ぁ
※まぁ、5割方バレてる気もしないでもないですがー(←
ともかく、戦争お疲れ様でしたっ!
栗花落「ひーお兄ちゃんお見舞いに行ったんだよね?」
緋邑「ああ、一応行ってきたが……元気そうだったんで、もっかい重傷にしてきた(ぇ」
氷雨「Σえっ!ちょ、なんで…っ!?」
緋邑「うざかったから」
栗花落「…まぁ、今はもう重傷から復活してんだし良いんじゃない?」
氷雨「そ、そうなのかな…(汗」
栗花落「そいえば、今回は3人とも別々でタッグ組んでたんだよね~」
緋邑「背後が作戦の30分の間、てんてこまいだったがな」
氷雨「栗花落はMDで会話してたから楽だったけど、俺と緋邑はいちいちログインし直してたからね…」
栗花落「ホント、よすがお兄ちゃんの推奨ルート報告なかったら大変だったよね~…」
緋邑「縁はホント助かったっ!ありがとなっ!!」
氷雨「それから、タッグ組んでた鈴芽はありがとね…♪今回は二人とも無事に帰ってこれてよかった…(安堵)それから、応援くれた弓矢もありがと…怪我早く治って安心したよ…」
栗花落「そいじゃわたしもっ!フィナちゃんありがとねーっ☆お泊りもとっても楽しかったよっ♪それから応援くれた、りりぃお姉ちゃんもありがとねっ☆」
緋邑「お互い、無事に帰ってこれてよかったな…。…ちょっとはモヤモヤは吹っ切れてるみたいでよかったぞ」
氷雨「…?それって、あs(名前言う前に、緋邑に口塞がれた)」
緋邑「な、名前は言わなくても判んだからいいだろっ!ああ、それから子夢も応援ありがとな、助かったぜ」
栗花落「それにしても…」
緋邑「な、なんだよ…?」
栗花落「…ひーお兄ちゃん、そろそろロリコンの疑いかけられそうだよねぇ~…(ぁ」
緋邑「Σ誤解されるような事言うなっ!!」
栗花落「もしくは年上好き(男の先輩限定)になってきた気も…」
緋邑「Σだから、誤解されるから止めろーっ!!」
氷雨「ひ、緋邑……(あわあわ」
緋邑「氷雨もこいつの冗談止め…」
氷雨「お、俺は別に、そういうのに偏見とかないからな…っ!(ぐっ」
緋邑「Σああもう黙ってろ、この天然記念物はーっ!!」
栗花落「まぁ、背後曰く『緋邑は年上にはツンデレ弟属性』だから仕方ないって…」
緋邑「……背後、殺ス…(レネゲイド活性、賢者の石起動/←)」
背後:ちょっ、ひー君っ!ゲーム違う、ゲーム違うっ!!
緋邑「……遺言はそれで終わりか…?(浸食率上昇中」
栗花落「あ、完全にキレてるね(傍観/←」
氷雨「と、とりあえず背後は逃げ…(あわあわ」
緋邑「消えろ…(銘なき刃+電光石火+獣の力+マシラのごとく+リミットリリース+賢者の石)」
背後:Σちょ、それ逃げられな…
※しばらくお待ちください。
緋邑「あー…すっきりした」
栗花落「背後は成仏してね~(南無南無)」
氷雨「Σ二人ともっ!まだ背後死んでないからっ!!かろうじてだけど(ぇ)生きてるからっ!!」
緋邑「ちっ…」
背後:ひ、ひー君…君のその舌打ちは忘れないからね~…(ゼイゼイ
栗花落「あ、生きてた」
背後:ああ、そうだ…。緋邑のゴスロリ絵をうpする前に一つ…
緋邑「Σせんでいいわっ!それよりもリクエスト消化しろっ!!」
背後:(無視)長らくお待たせしている偽シナ、明日には書き上げたいと思っております。
栗花落「頑張れ、背後~♪」
???「…む、無理せじ、頑張ってね…?」
氷雨・栗花落「え、誰…?」
背後:この子が誰かは…まて、次回っ!(ぁ
※まぁ、5割方バレてる気もしないでもないですがー(←
ともかく、戦争お疲れ様でしたっ!
背後:…やっぱロr
緋邑:だからっ!お前はいちいちチャチャ入れんなっ!!凪も…それは記憶から消せっ!!(ぁぁ
背後:ほらー、桜ちゃんたちの言うとおり「背後大事に」と言う作戦で行きなさいー。
緋邑:あー大丈夫、うちの背後殺しても死なないから(きっぱり
背後:って、コラッ!そこで人外生物に指定するんじゃないっ!!
緋邑:ははは、偽シナは終わったが、1月1日にまた俺と栗花落の依頼出発日が重なってたりするんだよなー(にやにや
背後:ハッ!重要依頼は栗花落のようだから、最悪お前は切り捨t
緋邑:それは俺よりも周りに迷惑だからやめろっ!!
背後:もちろん冗談だってー、緋邑への罰は年越しを猫耳ゴスのままで勘弁してるじゃん。
緋邑:………やっぱコロス…(怒
背後:ふっふふー♪それでは、ひー君のSD&ICをお楽しみにっ☆(ぁ