栗花落「はいっ!めぇお兄ちゃん」(氷雨に一枚の紙切れを渡す)
氷雨「え、いきなりなにごとだ?」
栗花落「ゆみやお兄ちゃんから、バトンが渡ってきたんだよー♪」
氷雨「えーと…弓矢について話せばいいのか?」
栗花落「そうそう♪わたしとめぇお兄ちゃんで、ゆみやお兄ちゃんのあんな事こんな事言い放題っ!」
氷雨「…いや、ちゃんと普通に話そうな…?」
栗花落「えー…しょうがないなー」

以下、こんなノリで続きます。 続きを読む